飯坂に行ってきたので、その感想①

飯坂で一泊してきたので、その記録を。

自分用の記録のためほぼ素直に書きます。

 

 当初は吉川屋さんのコラボプランが取れる年明けに行くつもりで準備を進めていました。自身で宿を押さえて遠出をするなんて、ライブのためにビジネスホテルに泊まる時くらいしか経験がなく、それも2人以上で行動していたものですから、今回のような1人で、ライブのような旅先での目的がない旅は初めてでしたので、しっかり下準備をしてから行こうということで考えていたのです。が。

 

飯坂行きを決めるまで。うちわとSDイラスト。

 12月1日、飯坂温泉観光協会ツイッターにて「熱湯スタンプラリー開催期間延長」の発表がありました。これにより、瞬発的に飯坂旅行を決めました。

 

 というのも、この景品のうちわがどうしても欲しかった。この頃は温泉地応援の意味を込めてか、過去の訪問時の写真をつぶやいていた方が特に多かった……ように思う。ゆえに、「飯坂真尋」でツイッター検索すると見たことのないSDイラストやら企画の存在やらを大量に知ることができる状況でした。そのなかでうちわの写真を上げている方がいてその存在を知ったのですが……。このデザイン、これまでに発表されている飯坂真尋様SDのイラストのほぼすべてが掲載されているんじゃなかろうかというボリューム。飯坂真尋様の顔面の良さに加えてSDイラストのキュートさに心奪われていたところに、SDイラスト大集合と言わんばかりのうちわをお出しされてしまっては、もう手元にほしいという気持ちが湧いてきて。

 しかし、温泉むすめと飯坂真尋様の存在を知ったのは11月下旬。さらにうちわの存在を知ったのは11月末、スタンプラリー終了直前の週末でした。いくら仕事が忙しくない時期といっても、「明日から2日間有給取ります!」とは言えない。ので今回は諦めることに。

 1月には宿も抑えてある。そのときにでも街を巡って、最低限ほしいキーホルダーだけでも買ってこよう。梟真尋様と石油店真尋様とネコミミ真尋様とインデアン真尋様とお団子結び真尋様と酔い潰れ真尋様とデフォルトSD真尋様と回し蹴り真尋様と……いや結構あるな!?

 という葛藤をかかえたまま12月となり、ああとうとう手に入らない、と内心結構なダメージを負っていた矢先、先述の告知。これは行くしかない。さらに在庫限りとのことで、うかうかしてはいられません。

 さすがに土曜日に1人での宿泊を受け付けている宿は中々無いでしょうから、仕事を休める金曜日を探します。あった。12月3日。……えっ明後日じゃん。しかし、うちわの在庫が切れてしまうことが即ち死を意味する状況にあっては、行ける日に行くことが最重要。では宿を探します。流石に2日前では厳しいか……ありました。お値段に関してはとりあえず宿泊できることだけを考えて無視。

 交通手段に関しては一切の心配はなく。飯坂真尋様を知ってしまってからは毎日のようにGoogleMapとドラぷらを往復していたので距離と時間と値段とルートは頭に入っていました。

 かくして、うちわを貰いに行くことを主目的とした旅の計画が出来上がりました。

 

現地へ。

 当日。福島飯坂ICで高速から降り、福島飯坂線を通り温泉街へ。飯坂町平野交差点は個人的に新鮮でした。予定していた到着時刻から1時間ほど遅れましたが、ランチタイムには間に合いそうです。

 宿の駐車場に向けて車を走らせていると、いる。飯坂真尋様が。いる。

 パティスリーサワダさんの店頭、安斎油販売店さんの駐車場に、「いた」

 

 

 

 

 顔のいい女がおっきくおっきく印刷されて、「居る」~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 ここは天国か~~~~~~~~~~~~~?!??!??!!??!?!?!??!??!??!??!???!?!??!?!?!?!??!?!?!

 

 

 

 と、すでに限界を迎えながらもどうにか駐車場に車を置いて、観光協会さんへ。

 あまりにも緊張しすぎて、どもりながらもどうにかスタンプラリーシートを頂いていざ共同浴場巡りh

 あっネットでよく見た真尋様大集合の看板だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

実在したんだ……

 駅から出てすぐ視界に入る看板の一面まるまる真尋様なのめっちゃ押せ押せで”良”。自宅の最寄駅の看板なんてそこ以外で見たこと無いキャラクター書かれてて地元の認知度も低いもんな……羨ましいな

 

初日。スタンプラリー巡りとか。

麺飯酒家 万来

スタンプラリーシートを手にしたタイミングで、時刻は昼の1時。風呂の前にまずは飯、ということで、円盤餃子を食べられるお店を観光協会で伺い、近くの万来さんへ。

店に入るまでは良かったものの、ここで気づく。

……これは、なにで食べるんだ?一人で注文するものなのか?

とりあえず今回はライスと一緒に頼んで餃子定食にして食べましたが、本来どう頼むものなんでしょうか。

夜の営業のお店で出している所が多いようなので、これは複数人で飲みに行ったときにつまみとして頼むものなのでは……?結局よくわからずじまいでしたが。

なお、餃子自体はそのボリュームに驚いたものの、1個1個が軽くて美味しくてサクサク食べれてしまいました。やっぱこれ酒のつまみなのでは……?

波来湯

さて風呂です。まず近いところから、波来湯へ。思いの外建物が小さく見えて「ここに風呂が・・・?」だったのですが、浴場は下の階にある模様。

入浴料と真尋様手ぬぐい代を払い、いざ風呂へ。

飯坂温泉に関して飯坂真尋様に関することに偏って調べていた自分でしたが、さすがに「飯坂の温泉は熱い」らしいことは見かけていました。

浴室内には浴槽が2つ。片方は42℃、もう一方は45℃の表示。

42℃ならば普段の風呂と変わりありません。安牌をとってまずこちらに浸かりましょうね。そうそう、こういう熱さ……。

では45℃の方へ。いうて3℃しか変わらないしな……。うん。すごい熱い!わけでもないけど、このジワジワくる熱さ。3分と経たないうちに体が「もう風呂から上がれ」と訴えてきます。3℃しか変わらない、なんて舐めたことを言ってる場合ではありません。対戦ありがとうございました。

発汗がすごく、「ふくしまの水」を頂き休息をとってから次の目的地へ。

鯖湖湯

スタンプラリーだけなら<東>の浴場はもうスタンプを貰ってますが、せっかくなので鯖湖湯へ。というのも、ここで見た鯖湖湯の夜の風景が印象的だったため、その建物を一度拝見したいとの思いから。と、温泉地に来たなら風呂も目一杯入って回りたかったので。

中に入ると、脱衣所と浴室が一体になっていることに驚き。しかし、建物の天井の高さ、窓の多さにより日光と外気がおおく入ってくる構造から湿度をさほど感じず、むしろ半露天風呂みたいな気分の入浴で大変新鮮でした。

なお、湯の温度に関しては、スタンプラリーシートでは波来湯の湯口温度が46.5℃で最も低い温度の表示でしたので、鯖湖湯に入る際は「さっきのより熱いのか」とちょっと腰が引けていたのですが、案の定熱かった……でも浴室内の空気感はめちゃめちゃ好みなので次はもうちょっとゆっくり入れるようになりたいなと。

八幡の湯

さて、スタンプラリーシート<西>からも1箇所以上は回らねばなりません。

と、スタンプラリーシートに目を落とすと小結で56℃、横綱に至っては69.3℃の表記。鯖湖湯の温度で若干ばかり心が負けかけていましたので、温度が低い順かつ徒歩散策圏内ということで八幡の湯へ。

熱い。

対戦ありがとうございました。

いや、一応下調べはしていたので、水を入れさせてもらって、ってのも読んではいたのですが。思いの外時間が遅くなってしまったためか地元のお父様方が多く入浴されている状況では気が引けてしまい。

念入りにかけ湯をして、僅かな時間ですが浸かって出てきました。熱い。

お陰様で、八幡の湯を出たのが4時過ぎで日もくれてきた時間でしたが、あまり寒さを感じることなくその後の宿までの道のりを過ごすことができました。

舛七酒店

スタンプラリーの必要スタンプは集まりましたが、このまま観光協会を経由して宿へ行ってもチェックインまで時間があるため、少し回り道を。

公開されている「飯坂真尋ちゃんマップ」片手にたどり着きました。

摺上川とキーホルダーを購入し、おかみさんから真尋さんのお話を聞かせていただきました。その中でも、「おらげの真尋ちゃん」って言い方をされていたこと、「どこも『うちも真尋ちゃんが一番可愛い』って思ってるよ」と仰っていたことが印象的でした。

地元に愛される「娘」じゃん……。

ちなみにここで頂いたステッカー、メインは立ち絵の摺上川を携えた真尋様ですが、左下にちょんと載ったSDの舛七店員真尋様が丁度のサイズだったので、車のハンドルのスポークに貼らせていただきました。うへへへへ。

安斎油販売店

トラックに乗ってるSDの真尋様クッッッッッッッッッソ可愛くない?!??!?

はい。

ホントは明日、帰る際に給油しつつグッズを買うつもりでしたが、他のお客がいないうちに購入だけしといたほうがお邪魔にならないのでは、と考え立ち寄ることに。

アクキーの他に暖簾とサンシェードもあるよと言われ脳死で買ってました。

「あとね、名刺もあげるわね」と。名刺?給油所の?

ガソリンスタンドバイト飯坂真尋様の名刺でした。やべーやつ出てきたな……「顕」か?(顕ではない)

上述の「おらげの真尋ちゃん」と合わせて、なんかこう……実在性がががが。ヤバいって!

「お兄さん、道路の反対にある車は写真撮った?」真尋様ラッピングの車両を使ってらっしゃることは知っていました。明日、明るいうちに拝見しに来ることとさせていただきました。

こりゃもう、今後飯坂行く際にはここで給油する以外の選択肢無いじゃんね。

観光協会、うちわ入手

街をぐるっと一周して、駅前に戻ってきました。

もう日が落ちて暗くなってきた中、冬時期ということもあってか駅前の広場にイルミネーションが煌々としており大変きれいでした。

さて。観光協会にもどり、スタンプラリーの景品を引き換え。

遂にヤバいブツを手に入れてしまった……

完璧です。最高です。やべー……(・ヮ・)(・ヮ・)(・ヮ・)(・ヮ・)(・ヮ・)(・ヮ・)(・ヮ・)(・ヮ・)(・ヮ・)

おくちあんぐりな2頭身のSD、ポーズの自由度が高くてバリエーション豊富な3(4?)頭身SD、どっちもまぁ~~~~~~~可愛い。それが紙面の端から端まで最後までチョコたっぷりびっしりと・・・!

加えて、物販してるアクキーと缶バと巾着とお守りと……並んでいるグッズを一通り購入させていただき、無配のマヒロタイムスをいただきました。なお、この日の夜マヒロタイムスによってGoTo飯坂キャンペーンを知ることになったので完璧なファインプレー。

 

 

ここから宿にチェックインし、夕食を頂いた後夜の旅程へと移りました。

長くなりすぎたので、記事分割します。

 

 

 

 

 

 

 

R3.11、温泉むすめに激突し、飯坂真尋さんに沼りました。

いちオタクの駄文です。

本当はtwitterで暴れ散らかしたかったんですが、ツイート検索して出てくると普通に現地の方々や界隈の皆様の迷惑・不快になると思って控えていました。が、どうにも限界の感情を抱えてしまってアウトプットせずにいられなかったので、ひっそりとブログに残すことにしました。たすけてくれ。

 

「温泉むすめ」を知った

事の発端は11月16日か、17日だったか……個人的に温泉むすめに感情を揺さぶられまくった2週間だったので具体的な日付はもうよく覚えていないけど、「次は温泉むすめが火付けられてる」旨の内容がTLに流れてきました。(なお、炎上内容の是非等は今回一切触れません。)

 

温泉むすめのタイトル自体は知っていたけど、女性声優さんのステージパフォーマンスがある擬人化コンテンツ、程度の認識だったので、発端のツイートが流れてきて「ああ、温泉地にパネル置かせてもらってるんだ」と認識を改めたところで、次に流れてきたツイートが「有馬温泉 温泉むすめ実行委員会」。

 

これは驚きました。てっきり運営会社が作ったものを置いてもらっている形かと思っていたところ、その温泉街からコンテンツを守ろうという発信がされていたことに。速攻で再度認識を改めることとなりました。

今となっては失礼な考えですが、知名度の高い有馬温泉でこういった今風のキャラクターコンテンツに乗っかっていることも、また驚きでした。

 

その後も、温泉むすめを利用されている温泉宿や温泉地の食事処などのツイートが流れてきて、1月の炭酸煎餅の記事も読んで、ついに「温泉むすめとは何をやってるコンテンツなんだ?」と徐々に興味を惹かれることに。そんなところに流れてきたツイートにより、どうやら温泉むすめのホームページに「温泉地からの手紙」なるものが掲載されていて、温泉地がこのコンテンツを利用するに至った経緯が読めるらしいことを知りました。

 

で。

もうね、全部コレのせいです。こういうコラムとかスタッフインタビューみたいなの、オタクは好きじゃないですか。

もうその日のうちに「〇〇からの手紙」シリーズと「『温泉むすめ』とともに歩む」シリーズを全部読むわけです。そういうの読むの好きだから。

有馬温泉が取り組み第一号なことに驚き、湯村温泉さんの記事は直前にtwitterで実行委員会さんのメールの写真が流れてきたばかりでしたから興味深く読んでいき、磐梯熱海さんの記事ではMekke市の配信アーカイブ並行して拝見し、各記事とその地の温泉むすめを結びつけながら読んでいったのでした。

 

温泉に行くことにした

そんな形で記事を読み終える頃には、もう温泉行きたくなるじゃないですか。

いろんな温泉地の現状を読ませてもらったから、というのもあるんですが、それ以上に、きれいな温泉地の景色やら暖かそうな温泉の画像を記事やら動画やらで見てしまって、もう単純に宿に泊まって風呂入りたい、になっちゃったわけです。

 

行きたい。温泉に、浸かりたい。

かくして、ひとまず日帰りで行ってこようと、県内の温泉むすめを探しに公式HPを開き、当たりをつけ、日帰り旅行にいってきました。

 

……ここまでだと、ただ温泉旅館のインタビュー記事を読んで温泉に入りたくなった人の話でしかない。

 

飯坂真尋さんに沼ったはなし

飯坂真尋さんいいな、となったのはここ一週間程度のことだったはずなんですが、詳細に何キッカケで沼ったかもう思い出せなくなってました。

そもそも結構好きなビジュアルのむすめだったってことと、レポートページに記事があった温泉地の中のうち現実的に近々行けそうな温泉地として着目していたうちの一箇所だったんですが、加えてレポートページを読んだ結果、飯坂温泉のものすごい熱量を読み取ってしまって、それでより魅力的に見えるようになった、ってかんじだったはず。

飯坂温泉は、観光協会のHPに飯坂真尋さんの専用ページまで作られてて、そこに目ぼしい観光地や食事を載せてくれてるので、まず行く場所として選びやすいですよね。

自分のところから高速道路で数時間程度で行ける距離なのも魅力。

 

そんななか、吉川屋七代目さんのツイートでまさかの飯坂真尋さん単独のLINEスタンプがあることを知ります。ほかのむすめの単独のスタンプが無さそうなので、かなり異例のことなのでは……?

いずれ行きたい温泉地として、応援の気持ちを込めて購入したのですがコレがまずかった。

 

まぁぁぁぁぁ、全部コレのせいです。何しろ収録されているイラストが全部かわいい(当然)。尽くドツボに。個人的に近年まれに見る刺さり方をしました。頭おかしくなる!

とりいそぎこの感動を人に伝えようと友人にスタンプ爆撃をかますなどしておりました。ごめん。個人的なお気に入りは「ビックリ!(梟)」と「ありがとう」。「可愛いって言うな!」と「了解!」は2つ並べると地獄になりました。いや天国なんですけど、感情の乱され方がすごいことになって負荷がやばいので地獄みたいなもんです。可愛い。助けてくれ。

 

で、この時から毎日「飯坂真尋」でtwitter検索かける日々が始まったんですが、誰かが飯坂旅行レポ写真上げるたびに違う絵柄の立ち絵やSD絵のグッズ写り込んでるの。駄目だって。耐えられないって。えっ!スタンプとはまた違う梟SD絵のアクキーがこの世に存在するんですか!

どうやら合わせて50種類くらい公式絵が存在するらしい。おかしいでしょ。つまり当分の間は検索するたびに新規絵(既存絵)の供給を受けられうるわけだ。恐ろしい展開力です。

立ち絵の絵柄も、SDの絵柄も個人的ドツボなのがいけなかった。あまりにも顔がいい。SD絵の口の書き方めっちゃ可愛くない?可愛い。

 

で、段々もう辛く苦しくなってくるわけです。調べれば調べるだけ、顔のいい女(慣れてしまった言い回しなので許してください)の見たことない公式絵が出てくるから、感情が揺さぶられまくっていた。可愛い。可愛い可愛い。こっちも可愛い。もう駄目だ。飯坂真尋、顔がいい……(良いのは顔だけではない)。で、辛すぎるので検索する頻度を下げることにしました。

すると今度は思いの行き場がなくなり、謎の信仰心が高まってきました。初期の頃は真尋”ちゃん”と呼んでいたはずでしたが、気がつけば真尋”さん”に。限界を迎えると真尋”様”呼びになるようになってました。もう”ちゃん”呼びが申し訳なってくるわけです。まぁ温泉の神様だからね。仕方ないね。

 

そんなわけで、今現在飯坂真尋様への感情が限界になっているわけです。可愛い。昨日もオタクを通話で捕まえて聞いてもらってました。助けてくれ。

 

飯坂温泉に行きたい

切実に、行きたい。そこまで遠い場所じゃないし。2月ころには仕事の山場を超えて、一泊なら行けるでしょう。寒い時期で温泉はいるのにもいい時期でしょう。

……でも、できれば友人を捕まえて2人で行きたい。なにせこの感情を抱えたまま飯坂入りしたら情緒不安定になってその場で泣き出すか笑いが止まらなくなるの二択の未来しか見えない。飯坂真尋の息吹を感じてしまったら、ダメ人間になるかもしれない。

どうにか旅の道連れを見つけて行ってこようと思う。

取り急ぎ、吉川屋さんのコラボ宿泊プランが3月までっぽいのでそれまでにはどうにか行かねば。

 

 

……ところで、地元の温泉地に行ったとき、そこの祭壇でジュラクさんの立ち絵ウインク差分(星を飛ばしている(重要))タペストリーが地球上に存在することを知ってしまってもう…俺は…這ってでも飯坂に行くしかない……(そもそもまだ手に入るのか)